「意のまま」という言葉の本当の意味


仏教心理学編10回目に参加された方の感想


今日お伝えいただいた「意のまま」というイミ。

一見、自分自身で自在に生きているようだけど、実はね…という現実は衝撃的ですが、そこを受け入れられた時からエゴの薄まりが始まるのかな〜とも感じました。

仏教は、反対の反対…のような、物事を眺める眼がくるっとひっくり返る教えがとても面白いです。

ブッダが伝えたいことって、「物事をありのままに見る眼を養う」につきるのだなーとも。

昔からから感情の起伏が激しくて、何とかしたいけど、どうにもならなくて…心のコントロール方法の大切さと方法を学べる今がありがたいです。

 

今日の気功はいつもよりも一層ポカポカ感がありました!

これから寒くなるにつれて足先が冷えやすくなるので、より意識して気功を行い、心と体のメンテナンスに役立てていこうと思いました。今日は全体的に濃かったです!

ありがとうございました♪

(なおさん)

 

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「そのモノは、そのモノが産まれる前から存在していて、そのモノが無くなったからといって、そのモノが無くなる訳ではない」

というお話がありました。

“縁起”や“諸法無我”に繋がるコトを仏教心理学的に教えて頂いているのですが、論理的で男性脳には、こちらの方が分かりやすいかもしれません。

また「自由を越えた自由」という、今までモヤモヤしていたところもクリアになった気がします。

 

気功編も練功の手順を簡単にまとめてくださり、分かりやすかったです。

しっかり実践して行こうと思います。

ありがとうございました。

(じぇいさん)

 

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